外壁塗装をお考えの方は多数いらっしゃると思いますが、実は外壁塗装の重要性を理解している方は少ないのです。

今お住まいの家、もしくは店舗は、築何年が経過しているでしょうか＿
外壁塗装は一般的に、10年を目安に行った方が良いと言われています。
これはなぜかというと、塗料の種類によって変わってはきますが、外壁塗装の塗膜の寿命が大体10年前後だからです。

ただ、「今の家は10年以上経過しているけれど、今のところ特に見た目に問題ないし、うちは大丈夫だと思う…」とおっしゃられる方も少なくないですが、実は外壁塗装は目に見える被害がなくても必要なものなのです。
外見は問題がなくても、塗膜の内側に劣化が生じている可能性があるからです。
まだ目に見える被害が出ていなくても、そのまま放置してしまうと、やらなくても良かった工事を行う羽目になるなど、将来的に後悔することになってしまいます。

外壁塗装はやっておくことによるメリットは様々ありますが、お金がかかること以外のデメリットが特にないことが特徴です。
そのため、少しでも「外壁塗装やっておいた方がいいかな…」と思われた方は、ぜひ弊社までご連絡ください。
お客様のお家に最適な塗装プランをご提案致します。

外壁塗装だけでなく、弊社は内装工事・リフォームにも力を入れております。

一般住宅の場合、内装工事は主に内壁、床、その他キッチンやトイレなどの改修を指し、クロスの張替えといった簡単な工事から、和室を洋室に変えるなどの大きなものまで様々です。キッチンの位置を移動させたい等、工事内容によっては、電気・水道・ガスの移動などの大きな工事が必要になってくる場合もあります。

このようにバリエーション豊富な内装工事ですが、まずは水回りの工事（お風呂やキッチン、トイレ、洗面台など）から行うのがのがおすすめです。もし生活に支障がないということなら必要ありませんが、どんなに新築の住宅であっても年月が経てば経つほど様々な箇所が劣化していくものです。特に水回りは毎日必ず使用する部分ですので、最初にチェックし、その後に他の壁や床といった内装工事を考えるのが良いと思います。

内装工事・リフォームに関するご質問やお困りごとがございしたら、弊社までご連絡ください。